サーバー契約を行なった時に発行されるFTPアカウント情報

 

 

この情報を使うと、サーバーに直接アクセスすることができます

 

 

サーバーに直接アクセスできるということは、

ファイルのアップロード・ダウンロードを行うことができるということです。

 

 

画像ファイルや音声ファイルなど、

一般的なダウンローダーにアップするのはセキュリティが怖い・・・

けれどメールで受け渡すには容量が大きすぎる・・・

 

 

といった場合でも、サーバーの空き容量を使って、

閉じられたサーバー上でファイルのやりとりを行うことができれば、

大容量のファイルの受け渡しも簡単で、セキュリティ面も安心です。

 

 

FTPでファイル転送を行う方法はいくつかありますが、

ここでは一番簡単なFTPクライアントソフト「FileZilla」を使ったアクセス方法を紹介します。

 

「FTP」って何?

FTPとは、File Transfer Protocolの略で、サーバー・クライアント間でファイルのやりとりを行う際のルールのことです。

 

 

FTPというルールのもと、手持ちのマシン(クライアント)から自分のサーバーにファイルをアップロードしたり、あるいはサーバーから自分のマシンにファイルをダウンロードしたりといったファイル転送を行います。

 

 

ファイル転送を行う際、FTPクライアントソフトを使うとWEB初心者でも簡単にファイルのやりとりを行うことができるようになります。

 

FTPクライアントソフト「FileZilla」をインストールする

FTPクライアントソフトは色々ありますが、

WindowsとMacOSのどちらの環境でも動くという点から、

FileZilla」というクライアントソフトをおすすめします。

インストールファイルのダウンロード

「FileZilla」は以下のページからダウンロードすることができます。

 

外部ページ「FileZilla」公式ダウンロードページ

 

 

ズラーズラとたくさんのダウンロードファイルが表示されますが、

この中から、自分の使っているパソコンに応じたインストーラーを探しましょう

 

  • Windows32bitを使っている人:ファイル名に「win32」が含まれているファイル
  • Windows64bitを使っている人:ファイル名に「win64」が含まれているファイル
  • Macを使っている人:ファイル名に「macosx」が含まれているファイル

アプリをマシンのアプリケーションに格納する

Macの場合、

ダウンロードしたアプリをそのままクリックして使っても良いのですが、

頻繁に使うのであればマシンのアプリケーションフォルダに入れておくと便利です。

 

 

アプリを開く

アプリを開くと、このような画面が表示されます。
右にサーバーのディレクトリが、左には自分のマシンのディレクトリが表示されます。

 

 

新しい接続先を登録し、接続する

サーバーに接続する前に、FTPログイン情報を揃えておきましょう

 

 

多くの場合、最初にサーバー契約を結んだ直後に送られてくるメールの中に記載されています。

 

 

接続先サーバーを登録するために、

①②の順でボタンを押下し、必要情報を入力していきます。

 

この時、入力が必要なのは赤枠で囲った4箇所のみです。

 

必要情報を入力し、接続ボタンを押してサーバーに接続できれば、FTP成功です。

 

 

「エントリ」一覧には、今回入力した情報が保存される為、

次回からは接続サーバーを選択して接続ボタンをクリックするだけで接続ができます。

 

 

ファイルをダウンロードする

ファイルをダウンロードする時は、

サーバー側のファイル一覧の中から該当するファイルを選択し、

右クリック→「ダウンロード」をクリックします。

 

 

ダウンロードできると、

マシン側(左側欄)のファイル一覧の中に同じ名前のファイルが出現します。

 

ファイルをアップロードする

ファイルをアップロードする時は、

サーバー側のファイル一覧にアップロードしたいファイルをドラッグ&ドロップするか、

マシン側のファイル一覧から該当するファイルを選択し、

右クリック→「アップロード」でサーバー上にアップロードすることができます。

 

FTP導入の注意点

FTPクライアントソフトを使えば、

ログイン情報を知っている人なら誰でも簡単にサーバー内部にアクセスできるというメリットがあります。

 

 

しかし、誰でもアクセスできてしまうが故に、

サーバー上の必要ファイルを誤って削除してしまったり、

ファイルの構造を変えてしまってサイトが表示されなくなるといったリスクもあります。

 

 

触って良いフォルダの周知を徹底するか、

指定のフォルダ以下しか触れないような設定にしておきましょう。

 

 

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